やはり夏はアイス!そしてアイスと言えば!セイヒョーさんのもも太郎!

もも太郎
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7月に入って1週間が経ちますね。

まだまだ、暑い夏は続きそうですね。だって7月もまだ初旬ですからね。

僕も夏は嫌いではないんですけど、ここまで暑いとダレてきていしまいます。

でも、夏に美味しく感じるものと言えば…

アイス!やっぱり暑い夏には…

アイスが食べたい!

ちなみに以前は同じアイスメーカーのセイヒョーさんから発売されている『ももえちゃん』を紹介させていただきました。

最近、毎晩食後には必ずこのももえちゃんを食べています。

今回はそのセイヒョーさんが長年販売している『ももたろう』を紹介したいと思います。

目次

もも太郎とは?

『もも太郎』って聞いたことありますか?

新潟県の方であれば聞いたことはおろか、アイス好きであれば一度は食べたことがあるかもしれません。

いや、アイス好きであれば一度どころか何度も食べておいて欲しい!

そんな『もも太郎』ですが

新潟県で氷菓を販売している製氷メーカって言ったらいいのかな?

僕もそこまで詳しくありませんが、『もも太郎』や『ももえちゃん』と言えばセイヒョーさんです。

そのセイヒョーさんが長年販売している氷菓(アイス)が

『もも太郎』ってわけですね。

ホームページによると昭和21年からもも太郎の製造が開始されたみたいです。

す、すごいですね。75年以上前から製造しているってことでしょうか。

歴史がすごい。

これがもも太郎です!

そして、これがもも太郎です。

アイスのもも太郎箱入り
アイスのもも太郎

この桃色の色と言うんでしょうか?昔ながらの?色合いですね!

まさに氷菓のアイスバーって感じですね。

僕は基本、箱売りで買いますが、単品でも売っているところは見かけます。

昔は単品で30円ぐらいだったような気がするんですけど。知っている方いませんかね。

現在では新潟県内のコンビニでは普通に販売されていたような。

今度寄ってみてみようかなぁって思います。

味は?

さて、大事な大事な味なんですが…

一見、もも太郎と言う名前も、色合いも含めて“もも味”と思いますよね?

それが違うんですよ。このもも太郎。

なんと味は”イチゴ味”なんですよね。

その証拠が箱に書いてあります。

もも太郎箱側面

でも、確か子どもの頃はそんなこと気にせず美味しく食べ続けてた気がする。

世間的にちょっと話題になったこともあって、不思議なアイスと紹介されていたような。

確かにそう言われると、

「もも太郎って名前なのに確かにイチゴ味って変なのかな?」

って思ったぐらいです。

子どものころから食べているので、『もも太郎』は僕にとってはもも味ではないし、イチゴ味でもない!

“もも太郎”ってアイスの味です。

食べます!

さぁ、食べてみましょう!

アイスのもも太郎中身

これをかじると…

一口かじったアイスのもも太郎

こんな感じです。

見て分かりにくいかもしれませんが、すべて氷菓なんです。

多くの方が納得するであろう、日本一有名な氷菓のアイスバーである“ガリガリ君”のように外をアイスキャンディーで包むのではなく、

この、もも太郎はそのまま氷菓って感じです。何も包まれていない感じです。

なのでアイスキャンディーのように硬い感じはなく、

シャリって感じでかじれる感覚です。

知覚過敏の方には結構うれしい感覚かなぁっと思っています。

味は先ほどお伝えしたように

もも太郎の味!って感覚です。

新潟県民の皆さんにはわかっていただけるかなぁ。

もちろん県外の方にも食べてもらいたい!

成分

アイスで氷菓である以上、栄養を摂りたい!

って食べているわけではないすけどね。

でも、氷菓での良い点は!

アイスの中でもカロリーが低い!

ってこと!

それがこれ!

もも太郎成分

1本あたり59キロカロリーですね。

まあ、そのほぼすべては糖質でしょうけどね。

でもアイスを食べてもそこまでカロリーは摂っていないかもしれませんね。

まとめ

今回はセイヒョーさんの『もも太郎』を紹介させていただきました。

夏と言えばアイス!

アイスと言えばもも太郎って感じで子どものころから食べていました。

アイスキャンディーで包まれていないからシャリって感じで簡単にかじれる感じが美味しいんです!

そして、もも太郎って名前なのにイチゴ味なんですって。

でも、僕のように昔から食べていた方からすると、そこにこだわりはない気がします。

だってもも太郎の味は?って聞かれたら

「もも太郎はもも太郎でしょ?」

って答えますね笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー。

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