- たまに辛い麺を食べたい。
- 食べるからには食べきりたい。辛くないのも困る。
- 辛いのはたくさんは食べられないからそれほど多くなくてもいい。
って思う方にはカップヌードル辛麺はいかがでしょうか?
食べた結果は
辛いけど食べられないほどではない。※子どもは厳しいかな。
内容量はカップヌードルなのでそこまで多くはない。男性であれば小腹が満たされる程度かな。
ってなわけで、
量も辛味もすごい辛いってわけではない。けど、辛味を求める方にも応える辛さって感じでした。
ここから先は詳しく書いていきます。
カップヌードル辛麺
![カップヌードル辛麺上部](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_125236-768x1024.jpg)
パッケージを見ると…
見るからに、辛そうではないでしょうか…
ちょっと僕自身最後まで食べられるかなぁって不安になったぐらいです。
でも食べてみないとわからない!ってことで買ってみました。
![カップヌードル辛麺開封](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_125328-768x1024.jpg)
封をちょっと開けると両方から閉じれる使用になっていました。
ちょっと前までカップヌードルの底面にテープがあったんだけど…それなくなったのかな。
あれ良かったんだよなぁ。経費削減かなぁ。あれのおかげで安心して3分間待ってられたんだけどなぁ。
復活を望みます。
中身は?
さて中身を空けていきます!どんなになっているかなぁ。
![カップヌードル辛麺中身](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_125420-768x1024.jpg)
カップヌードルのお決まり具材の謎肉も入っていますね。
しかし辛み成分であろう粉末がいっぱい乗っています。食べきれるか不安になってきますね。
さてこれにお湯を注ぐと…
![カップヌードル辛麺にお湯を注ぐ](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_130835-768x1024.jpg)
お湯を注いで3分が経ったところです。
みごとに辛そうです。辛み成分が溶けきれていないのでかき混ぜたら結構とろみが出てきました。
とろみがある辛味って結構辛くなるんだよなぁ。
味は?辛味は?
さて実食とまいりましょう!
![カップヌードル辛麺の麺実食](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_130913-768x1024.jpg)
さて、まずは麺から実食していきます!
麺に絡みつく辛み成分?唐辛子粉末なのかな?赤々しいですね。あかあかしいなんて言葉あったかな?
でも表現が思いつきませんでした。これを表現するにはあかあかしいって言葉がいいかなぁって。
麺自体はカップヌードルの麺そのものかなぁって思います。
味は、確かに辛い!けど食べられないことはない!
なんと言うか、山椒の辛味や唐辛子の辛味など混ざった辛味な感じでした。単純に辛いなぁって思うような辛味ですね。
個人的には旨味がくるというわけではなく、辛味を十分に味わいたい人向けかなぁって思います!
成分
成分としては
![カップヌードル辛麺成分](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_125304-1-768x1024.jpg)
内容量は82gで多くはない感じ?成人男性であれば小腹を満たす程度かなぁ。あくまで個人的な解釈です。
やはり、炭水化物、脂質が多く、塩分もそれなりに入っていますね。
辛みが強いのでスープまで飲むのはちょっときついかな。その分、塩分摂取を抑えることができるかもしれませんね。
![カップヌードル辛麺原材料](https://yujin-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/20220703_131621-768x1024.jpg)
原材料の中で今回は辛み成分を探してみました。
多分…香辛料、香味調味料、キムチパウダー、赤唐辛子あたりかなぁ。残念。山椒の味がしたような気がするんだけどなかったですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はカップヌードル辛麺を食してみました。
結論としては
辛いは辛いけど食べられないほどではない。
ちょっととろみがある分辛味をより感じやすい。
多くはないので挑戦してもダメージは少ない!
トータル | |
辛味 | |
コスパ |
って感じでした。
でも、もう一度食べてみたいなぁって感じですね。皆さんもいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このどこかでどなたかのお役に立てるように記事を書いていきたいと思っています。
またよろしくお願いいたします。
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