- アイスが食べたいけど、ちょっとカロリーが気になる
- 和風のアイスが好み
- 特にあずき味が好き
そんな方には!と言うか、あずき味と言っている時点でお分かりかと思います。
ド定番ですが!?このあずきバーはいかがでしょうか。
加工してつけられた甘さと言うよりあずき味の甘さが美味しく感じるアイスです!
あとは有名になりましたが…
このアイス冷凍庫からすぐに出して食べようとすると固すぎます。
あずきバー
あずきバーってこの箱売りぐらいしか見たことない気がする。単体で売っていることってあったっけ?
でも、あっという間になくなるから6本入りのこの箱売りアイスがいい気がする。安定の箱売りアイスですね。も昔っから売っている気がする。
昔はあまり見向きもしなかったけど、大人になるとこういう味のアイスが美味しく感じるようになってくるんでしょうかね。
さて、箱から出していきましょう!
サイズ感もいいんですよねぇ。
他の箱売りアイスだと意外に小さくて、
「えっ、一本がこんなに小さいの?」
って思わされることもしばしばありませんか?!
でも、このあずきバーはそんなことありません。
このアイスのみ食べるとちょっと物足りないかもしれませんけど、ちゃんと程よい大きさで6本入っているんです。食後のデザートにはちょうどいい大きさって感じです。
かじります!
見るからに固そうな感じです。先入観かもしれませんけどね。でも、固そうな感じを見た目からも受け取れませんか?!
さて、これをかじると
かなり固い…
そして、あずきが中にも入っています。
味としてはあずきとその煮汁ごと凍らせたような味がします。
※あくまで個人的な解釈です。本当にそう作っているかはわかりません。
しかし、あずき味が好きな方にはどんどん進む味かなぁって思います。
変な甘さがないんですよね。本当にあずきと煮汁だけを食べている感じなんですよね。
成分
さて成分ですが。
1本あたり110キロカロリーでした。これ結構アイスとすると低カロリーだと思っています。
いや、もっと低カロリーがあった。セイヒョーさんのもも太郎です。驚異の59キロカロリーでした。
ちなみにあずき味の氷菓である、セイヒョーさんの金太郎は1本あたり123キロカロリーです。
セイヒョーさんの金太郎についてはこちらをどうぞです。
このもも太郎と金太郎についてはいわゆる氷菓ってやつで氷も交じっているアイスです。
氷は水ってことはほぼカロリーなし。その氷菓たちに近いカロリーのあずきバーは低カロリーと思っていいんではないでしょうかね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、唯一無二と言っていい、あずき味の代名詞!
その名もあずきバーでした。
あずきと、煮汁を凍らせたような味。なんと言うか余計な甘味料を使っていないのかな?あずきの味を感じることができます。と言っても多少なりとも甘味料は入っているんでしょうけどね。
でも、あずき味と言うか、“あずき”バーですからね。名前からしてあずき味ってことが確実にわかります。
しかし、固かった。でも、この固さもこのあずきバーを語るには欠かせない部分ですからね。
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