- 「必死に働いているのに、お金が減っていく」
- 「固定費を抑えるにはどこから?」
- 「スマホ代、ネット代を抑えるには?」
そのようなことに悩まれている方に向けてこの記事を書かせていただきました。
ゆうじんなぜなら僕もそうだったからです。
どうしたらいいのか?
家族を養ってる自分はどうにかして守っていかねばならない…
しかし、給料はなかなか増えない…
僕は理学療法士として働いています。一応医療職です。しかし、この業界あるあるなのか…
昇給ってすずめの涙ほど…収入はほぼ増えない…どうしよう…
正直言います!
理学療法士の僕は年収400万程度、介護福祉士の妻は年収200万程度です。あわせると、2025年は世帯年収600万円に届かなかったです。
※小さい子供がいるので妻は時短で働いている分、少なくなっています。
そんな中でどうやって生きていこう。生きていくにはお金が必要です。
であれば!月々の支出を減らすしかない!
減らすところ…って考えた時、最初に浮かんだのはスマホ!
通信費と通話料ですね。
まずはここから減らしていこう。
と思い、長年模索しています。かれこれ15年ぐらい前から考え、その時代に合わせて変更をしています。



当時15年前、アパートで暮らしをしていました。
その時は夫婦2人のスマホ代のみでしたが、2人ともドコモで(Xi/クロッシィ)という料金体系でした。
懐かしい…
そして、ネット回線も引いていました。
フレッツ光東日本(マンションタイプ)でした。
それを合わせると月額約2万円ぐらいかかっていたと思います。



2人で2万円…
年間にすれば約24万円…
通信費で年間24万円…
大金ですよねぇ。
とはいえ、当時は疑うこともなく払っていた気がします。それしか選択肢がなかった気がします。
せめて光回線は解約しようかなぁって思っていた頃、徐々に“格安スマホ”とか“ワイモバイル”、“UQモバイル”のサブブランドが台頭してきた時期だったと記憶しています。
これだ!
と思い、その頃から少しでも通信費を抑えるべく色々と考えながら、その時々で通信会社の変更をしてきました。
この15年で結構変更してきたかもしれません。
その間、アパートから一軒家へ!となれば、ローンの返済…きつい。
なおさら固定費を抑えようという気合が入った気がします。
さらに、節約とかお金のことで知識を得たいと思い、独学でFP2級(ファイナンシャルプランナー)を取得しました。
そんな今!通信費は当時の半額以下である月額1万円!スマホを持つ人が3人になり、光回線を使用していることを考えると、だいぶ抑えていると思います。
年収400万円台の理学療法士でFP2の僕が、いかにして通信費を抑えているのか?その全行程を公開します。
まずは結論から!
家族全員を一つのキャリアにまとめることもいい方法かもしれません。
しかし、縛りがあるためやや変えにくくなるデメリットもあります。
家族のあり方も変われば通信費のあり方も変わり得ます!
おすすめは「自宅の光回線を軸とし、格安SIMの乗り換えを組み合わせること」
では詳しく書いていきます。
【比較表】15年前vs 現在
まずは、我が家の15年前と現在の収支を数字で比較してみました。
| 項目 | 15年前(マンション) | 現在(戸建て) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 自宅回線(光) | 約6,000円(フレッツ+プロバイダ) | 5,280円(楽天ひかり) | −720円 |
| 自分(スマホ) | 7,000円(ドコモ Xi) | 1,078円(楽天モバイル) 1265円(マイネオ) | -4657円 |
| ママ(スマホ) | 7,000円(ドコモ Xi) | 968円(イオンモバイル) | -6,142円 |
| 娘(スマホ) | (なし) | 1,628円(UQモバイル)2021年〜 | +1628円 |
| 合計(月額) | 約20,000円 | 10219円 | 月間 -9781円 |
こう改めて比較してみると、ドコモを契約していたころは通信費は結構かかっていました。
もはや3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は富裕層が使うものと思ってもいいかもしれません。
しかし!いつかは戻りたい!
憧れの3大キャリアです。
15年前:ドコモ加入。それしか選択肢が見当たらなかった
15年前、わが家はドコモの「Xi(クロッシィ)」を利用していました。



覚えている方がいればありがたいです。
夫婦2人で1万4,000円、自宅(アパート)の光回線と合わせて月額約2万円。
当時は大手キャリア以外の選択肢がほぼなかった覚えがあります。
もしくはあったけど、僕があまり情報のアンテナをはっていなかったかもしれません。
そんな状況下で通信費は「仕方のない出費」として払っていました。今思えば、高いですよねえ。今なら絶対払えないなぁ。
格安SIMの登場!まずは自分から!ドコモ→楽天モバイルへ!
その頃から格安SIMが少しずつ聞かれるようになってきていた覚えがあります。
これはチャンスだ!
と思っていましたが、長年ドコモという抜群の安心できる会社から離れることに不安があったのも事実です。
しかし、我が家の家計を少しでも楽にしていかないと!
と、思い、まずは僕から通信会社の変更をしました。
通信会社の変更を検討するその前から楽天市場や楽天カード、楽天銀行などを利用していたので、楽天モバイルへ乗り換えました。
当時はMVNOの楽天モバイルでした。当時の記憶を探りながら調べると、
「通話SIM・3.1GBプラン(月額1,600円/税抜)」
のプランに乗り換えました。



ドコモ7000円から楽天モバイル1600円ですよ!?
これは覚えてますが衝撃的でした。
通信会社をうまく選べば通信費が抑えられることを経験できました。
しかも、体感としてつながりやすさなど、ほとんど変わりなかった記憶があります。
MVNO楽天モバイル→MNOの楽天モバイルへ!1GBまで無料!を経験!
そして、楽天も自社回線のMVOへ。その時のキャンペーンで行っていたのが、



あの1GB未満は無料!キャンペーンです。
でした。これは!すごい衝撃でしたね。
さすがに無料ってあやし過ぎ満載でしたので、ちょーっと様子はみました。
しかし、そこは楽天!大企業を信じ、程なくして乗り換えたのを覚えています。
いやーあの頃に乗り換えてよかった。しばらく無料で使用していましたからね。
そのころ正直言ってつながりやすさにおいてはちょっと使いにくかったかなぁ。
現在はそのころに比べれば、だいぶつながりやすくなったのですが、それでも全くつながらないところもあるんです。
通信品質としてはもう一歩かもしれませんね。その一歩が大変かもしれませんね。
サブスマホ!自分のつながりやすさと娘のネットワーク制限で必要に!
娘が中学生になり、iPhoneを持つことになりました。
無制限で使用するにはやや心配があり、使用制限をかけることで夫婦は一致。
そのため自分もiPhoneを使用することが望ましくなり、2台持ちすることにしました。



なので僕のスマホ所持は2台持ちってやつです。
1台目はAndroidで楽天モバイル
2台目はiPhone8でmineo(マイネオ)です。
これが当たりました。
初めはドコモ回線を使わせてくれるMVNOであればどこでもいいなぁって思っていたんですが、探しているうちに、
マイネオでデータ通信のみのプランで容量1GB、オプションで1.5Mbps使い放題プラン(385円)をつけられたのです。
※現在は通信のみのプランで1.5Mbps使い放題プラン(385円)をつけるにはもっと容量の多いプランを選ぶしかできません。
なので速度は1.5Mbpsですが、通信量使い放題を1265円で使用できています。
とはいえ、遅い速度とは言いますが、今のところほとんど気になりません。僕の使用使途がそれほど高速の通信回線速度を求めるようなことをしません。
ここまでできればほとんどの方の使用使途で使えるんじゃないかなぁって思います。
ネット回線も変更!フレッツ光→楽天ひかりへ!1年間無料キャンペーン時に!
後程書きますが、妻も娘も、モバイルでのプランは低容量のプランなのでそれだけで1カ月過ごすのは困難です。
ではどうするか?
そして、自分は楽天モバイルでは職場が圏外になるので職場や屋外ではマイネオの1.5Mbbs使い放題のプランをテザリングしていました。
光回線に関してはアパート時代はフレッツ光回線でしたが、その後に各通信会社が光回線も出し始めたのを覚えてます。
そして、楽天も“楽天ひかり”を出してました。
当時のキャンペーンは
「楽天ひかり1年間無料キャンペーン」でした。



1年無料ですよ!?これは波に乗らなきゃ!って思い乗り換えました。
光回線を乗り換え。
ってちょっと面倒くさいけど、乗り換えました。
だって、1年無料キャンペーンですよ!?
そのキャンペーンの衝撃はすごかったのを覚えています。
なので、一時的ですが、僕のスマホ代と自宅の光回線は全くお金がかかっていなかった時期がありました。
たぶん、あんなすごいキャンペーンは今後はないでしょうねぇ。
あれはなんとしても通信事業者としては新興勢力の楽天がシェアをとりたくて、思い切ったキャンペーンだったんだろうなぁって思います。
キャンペーン終了後も、取得したFP(ファイナンシャルプランナー)2級の知識を活かし、ポイント経済圏を絡めたさらなる最適化を続けています。
妻のスマホ編~iPhoneを使うために転々と乗り換え、現在はイオンモバイル!
まず妻は“iPhone”を使いたいってのが一番だったらしいので、それを叶えつつ、月々の費用をどう抑えるか考えていきました。
ドコモを卒業→ワイモバイルでiPhone5Sを使用する
プランについてはドコモより安くなりました。
「スマホプランS(2GB/2,980円)」へ。
iPhone SE2を購入したくUQモバイルへ
端末の寿命に合わせ、UQモバイルのMNPキャンペーンを活用してiPhone SE2を格安で購入できました。
プランも「くりこしプランS(3GB/1,628円)」を選択し、au回線となりました。
iPhoneSE2がまだ使えたので通信のみ変更→イオンモバイルへ
このころから、Y!モバイルやUQモバイルのような大手キャリアのサブブランドが軒並み値上げしてきました。
プランは(音声2GBプラン/968円)です。
確かに妻はその前からの利用なので料金はその際では上がりませんでしたが、いつ料金が上がるのかわからないところでした。
なので、ここは思い切って通信会社を変えました。
それがイオンモバイル(音声プラン/2GB)でした
UQモバイルで満足していたau系回線をそのまま引き継ぐことで、通信品質を維持したまま、ついに月額968円まで抑えています。
娘のスマホ選び
2021年4月の中学入学時、娘に選んだのは妻と同じUQモバイルの「くりこしプランS(月額1,628円)」でした。



中学生でiPhoneを使うのはちょっとなぁ…高級過ぎない!?
って思ったのですが、その年の誕生日とクリスマスのプレゼントはなしでいいからほしいと言われたのでiPhoneにしました!
機種はiPhoneSE2です。
このころ、SE2が販売されていたので本当に助かりました。これ、当時で本当に金額的にもちょうどいいスマホでしたね。
iPhoneSE2がなかったらいくらほしいと言われたとしても、子どもにiPhoneは渡せなかったかもしれません。
ナンバリングの12、13がで始めたころだったかもしれません。それらとの本体価格はかなり開きがあります。SE2が安いですね!
16歳になった今もこのコスパ最強の「旧プラン」を大切に使い続けています。
そして2026年現在~戸建て+家族3人で「月1万円台」~
そんなこんなで現在は戸建てへと住まいを移し、自宅回線は引き続き「楽天ひかり」へ。
ちなみに妻がイオンモバイルの月968円台で事足りているのは、自宅のWi-Fiを繋いでいるからです。
それは僕も娘も同じです。
現在は
私は楽天モバイルで現在は3GB未満で1078円
妻はイオンモバイルで2GBで968円。
娘はUQの旧プランを継続で3GBで1628円。



端末は低容量、自宅は光回線!これが料金を抑えつつ、ストレスも少ないのではと考えています。
家族がバラバラのキャリアでも、自宅の光回線を軸にすることで、世帯全体のコストを抑えてきました。
今後~娘が大学生になった時は~
将来、娘が大学へ進学し、一人暮らしを始める際は、楽天モバイルにする予定で考えています。
そのころ(2027年)には料金の変更があるかな…ないことを祈る…
つながることが前提かもしれませんが、単身で自宅回線を引かない場合での通信キャリアは楽天モバイルが最強だと思います。
だって無制限で低料金(3大キャリアのおおよそ半額)でテザリングも可能!
加えて通話料も楽天リンクっていう通話アプリを利用すれば通話料も無料っていうすごさ!
一人暮らしで光回線使わないなら楽天モバイル一択です!
大学のある都市部ではつながると信じています。
まとめ
家族3人+光回線で「月1万円」を実現する5つのポイントを書かせていただきます。
・自宅の光回線を「通信の拠点」にする
家族全員が外出先でたくさんのギガを使わないようにします。
そして自宅内では安定した光回線を引き、家の中ではWi-Fiを徹底活用することで、各スマホの契約を「最小容量・最安プラン」に抑えていきます。
・キャリアの「家族セット割」の執着を捨てる
「家族全員同じ会社」は一見お得なんですけどね。
しかし、縛りが強く、光回線や支払いも統一される。ちょっとめんどいなぁって思いませんか?すぐにキャリアを変えることもちょっと難しくなります。
僕は楽天、妻はイオン、娘はUQと、個々の状況に合わせて各々で選ぶことも“アリ”だと思います。
・「2台持ち」や「テザリング」を賢く使いこなす
僕は楽天モバイルとmineoを組み合わせで使用し、お互いの長所を生かしながら使用しています。
楽天モバイルではつながれば速さと通話料無料。mineoは低速(YouTubeでも困らないほど)だけど使い放題。使い分けることも面白いと思います。
・年収400万円台だからこそ「固定費」を徹底的に削る
僕は理学療法士で年収においては同年代の一般的なサラリーマンの平均年収より低いです。
月1万円(年間12万円)の固定費削減は、昇給を頑張るより現実的です。
これから上がるって幻想を抱き続けるよりも固定費削減がすぐに効果を実感できると思います。
・ライフステージの変化に合わせてプランを「更新」し続けることも考えよう
子供の進学や一人暮らしなど、家族のあり方は変わります。
子どもが一人暮らしをした場合、光回線を引かずに「楽天モバイルの無制限プラン」に絞るなど、数年先のライフスタイルを予測して、その時々の最適解にアップデートし続けることが重要です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。またよろしくお願いします。



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